春日荷茶屋、奈良の春日大社の庭園にて季節のお粥が味わえる穴場

春日大社を参拝する時に必ず通る、萬葉植物園。
ここには、知る人ぞ知るお茶屋、春日荷茶屋(かすがにないぢゃや)があります。

春日荷茶屋はどこにでもあるようなただのお茶屋ではなく、とある変わったメニューで隠れた人気を博しています。
それは「万葉粥」と言い、万葉集にちなんだ季節の野菜が添えられた、月替わりのお粥なのです。

万葉粥は、1月は春の七草粥、2月は節分の大豆粥、3月は菜の花…と、季節の味わいを織り交ぜたお粥を味わいながら、庭園を眺めることができるというもの。

また春日荷茶屋は、「春日若宮おん祭」に合わせて12月16日と17日限定の「のっぺい付粥」というメニューもあるので要チェック。

のっぺいとは、根菜と油揚げを煮物にした精進料理のこと。
奈良には「おん祭」の日にのっぺいを食べる風習が伝わっており、それにちなんでいるそうです。

万葉粥は1杯1000円で、一品料理とお漬物もついてきます。
駅から春日大社へお参りをする時の丁度いい休憩地点でもあるので、お粥目当てでなくても甘味とともに一息つくことができます。

春日大社に参拝する時は、春日荷茶屋に絶対に立ち寄ってみることをおすすめします。

店名:春日荷茶屋(かすがにないぢゃや)
住所:奈良県奈良市春日野町160
電話:0742-22-7788

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